アンチドラマチック日記

満足できるパン♪

昨日はパンを焼きました。
フードプロセッサーを購入してから何度と無く焼いては来たのですがようやく満足できるパンが出来上がりました。
DCSA0026.jpg

今までいまいちうまく行かなかった原因はどうやら粉と水分量の関係だった模様。国産小麦粉を使う場合は水を心持減らすというのが重要なのですね。
パンを捏ねる羽のついたフードプロセッサーを買った甲斐があったというものだなとしみじみ。
今日は、タルトを焼いたのですが見た目がかなりいまいちだったので写真はなし。
タルト生地もフードプロセッサーで簡単に作れて便利なのですが・・・ワタクシ、その生地をタルト型にしきこむのにいつも失敗。そもそも、薄く延ばすという時点で失敗している気が。
今回はさらに中身のかぼちゃの生地も型に対して少なかったためかひどくみすぼらしいパンプキンタルトになってしまいました(涙)
せめて味が良いと良いのだけどな。
こちらは修行が必要なようです。

ランニングは昨日は7.5キロを55分位。
今日は8キロを60分位で。
今朝は早くから(9時半)走り始めたためか川沿いには結構お仲間がいました。でも、ワタクシがフルマラソンを走る場合、このペースだと速すぎると思われるので(家に着くと一歩も動きたくない位になっている)もう少しペースを落として距離を走れるようにしなければいけないな、と相方が買っているランニング雑誌を改めて読みながら考えるワタクシでした。

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諏訪湖マラソン

台風一過の天気の中、今日は長野県の諏訪湖へ。
ハーフマラソンに参加する、相方とその同僚M氏(相方をマラソンの道に引きずり込んだ張本人。トライアンスロンもやるのでそちらにも引きずり込む気満々)の応援へ。
といっても今回はM氏が車を出してくれたので広々とした後部座席でそろそろ紅葉が始まる中央道の風景を堪能しつつ会場へ。
家を5時に出て途中で見えた夜明け近くの富士山がとても美しかったです。
コースはハーフマラソンの距離から諏訪湖一周をひいた距離のぶん市内を走って後はほぼ平坦な湖の周りを回るそうです。
面白いのは5キロごとにある給水ポイントより関門のチェックポイントが多いこと。一般道を止めてランナーを走らせるためでしょうかね。
まあ、各関門とも「その時間にそこを通らなければ大会が定める規定時間の2時間40分にゴールに付くことはできない」という観点で設定されてはいますけどね。
とはいえハーフは見ているほうもゆっくりは出来ません。なにせトップの選手は1時間8分位でゴールするのですから。
自分の応援する人だけではなく人のゴールシーンというのもなかなか感動的なのでずっとゴール近くでそれを見ているとトップから遅れること50分相方がゴール。少し遅れてM氏もゴール二人とも怪我も無く走れてよかったです。
そうそうこのゴールもちょっと面白かったな。何せ男女別なのです。
出場者は圧倒的に男性が多いので男性側はゴール地点で押し合いのようになっている傍ら女性側は一人ひとり悠々ゴール。どういう理由でそういう風になったのかちょっと気になりました。
走り終わった後はTシャツとリンゴをもらって、再び車に乗せてもらい途中、昼食を食べて帰宅。
今日の夕食用に昨日のうちにおでんを仕込んでそれをバスタオルにつつみ簡易保温箱(大型の発泡スチロールの箱)に入れておいたのですが思いっきり、逝ってしまっていました。そのまま出しておいたほうがよかったようです。
気分がおでんだったので再びおでんのタネを買いにいき夕食はおでん。
圧力鍋の威力を実感(圧力鍋で作ったのです)
時間が無かった分ちょっとしみこみが足りなかった気もしますが、結構リッパにおでんでした。
しかし、本当に予想外だったのでびっくりでした。これからは気をつけねば。

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ラプサンスーチョン

以前読んだイギリスが舞台のミステリで主人公(爵位を持つ警察関係者)が好きなお茶が『ラプサンスーチョン』であると書いてあってなんて読みづらい名前のお茶だろう・・・と思うとともに、その本の登場人物がことごとくこのお茶のことを「くさい」と表現するのでちょっと気になっていたところに偶然入ったお店でこのお茶を小売しているのを発見早速購入したのですが・・・したまま忘れていたワタクシ。
思い出した原因はこれまたミステリの本。
ダージリンは死を招く お茶と探偵 (1) (ランダムハウス講談社文庫) / ローラ・チャイルズ
グリーン・ティーは裏切らない お茶と探偵(2) (ランダムハウス講談社文庫) / ローラ・チャイルズ

という二冊の本を立て続けに読んだためでした。
こだわりのティーショップが舞台のこの本を読みそういえば我が家に『ラプサンスーチョン』があったと思い出したのです。
入れようとして封を切ってすべてを悟りました。
あのミステリの登場人物の方々のおっしゃっているのは本当に正しい。あえてこの香りをたとえるなら『歯医者の消毒液の香り』としましょう。でも、慣れればこの香りがよくなるのでしょうね。
味はもちろんそんなことなく、ストレートティーで頂きましたがすっきりとした後味のお茶でございました。でも、イギリスが舞台で朝食のシーンで出てきたお茶なのでひょっとしたらミルクティーにすべきだったのかな?
とてもインパクトのあるお茶であることは間違いありません。
でも、お茶専門店でこれを見かけても多分注文はしないな。香りで選ぶならワタクシは『アールグレイ』ぐらいがちょうどいいかな。

今日はランニングはお休み。鼻がつまっているので風邪気味かもしれません。気をつけねば。

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久しぶりにパンとお菓子

朝起きたら筋肉痛は完全に治っていました。運動には運動というのは本当ですね。というわけで久しぶりにパンとお菓子を作りました。
パンはフードプロセッサーを使って全粒粉入りのパン。
お菓子はマドレーヌ。
まず、パンを仕込んで一時発酵中に家事をしつつマドレーヌの材料をそろえていると発酵終了。成型をしてからマドレーヌの生地を仕込んで両方冷蔵庫に入れてからランニング。
帰宅後、パンをすぐに焼き始めて(といってもオーブンが温まるまでに結構時間がかかるのですけど)マドレーヌを焼き型に。
久しぶりに金属製の焼き型を使いました。シェル型とハート型の型にそれぞれ油を塗って粉を振りかけてから生地を絞りだし袋に入れて(この方がらくだと本に書いてあった)型へ。各型6個づつとシリコンカップ大2個にまとめました。
そうやっているうちにパンが焼きあがり、入れ替わりでマドレーヌをオーブンへ。
昼食のサラダを作っている間にマドレーヌが焼きあがりましたが・・・
型から抜けない(涙)
最近シリコンの型ばかり使っていたのでどうも型の下準備が十分ではなかった模様。
無理やり取り出したら表面は綺麗な狐色なのに裏面(本来はこちらが主となる・・・)はでこぼこ。途中で千切れてしまったものも・・・。
味は良かったので残念・・。
シリコンのマドレーヌ型を買おうかなと一瞬思いましたが、どうせ買うなら(をい)ミニマドレーヌのほうがいいな〜。
今あるものを食べてしまったらリベンジしよう。

パンは上手に出来ました。フードプロセッサーを使ってのパン作りは久しぶり(いやパンを作るのもだけど)ですが今までで一番良く出来ました。ポイントはやはり水の分量と小さじ一杯の油分だったようです。

ランニングは昨日と同じコースを少しだけ長く走って(昨日歩いたところをはしった)7.8キロで58分。ちょっとづつ距離を伸ばせばいいよねと自分に言い聞かせました。走っている途中でおじさんに、
「がんばれ〜」
と声援をうけたり、すれ違うランナーさん(こちらもおじさん)と会釈しあったりしてなんとなくハートフルな気分に。

午後からは買い物に隣駅へ。スーパーで鴨肉が半額だったので、ためしに買ってみて『鴨南蛮』を作ってみました。
相方の実家のそばに安くておいしいうどんやさんがあり、ワタクシと相方はそこの『鴨南蛮』をこよなく愛しているのです。
そばつゆにねぎを一本と鴨を入れて煮立てたらあっという間にそれらしい味になりました。残念ながら細いうどんしかなかったのでそれにかけて(そのお店のうどんはふといのです)七味をいっぱい降りかけたものと、小松菜のおひたしで夕食。
おいしゅうございました。
次回から鴨の半額の値札は見逃さないようにしようと心に決めました。

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練習2日目

筋肉痛は同じ運動をすると治ると聞いた気がしたので今日はランニング。
日曜日とはコースを変えることで気分転換。
このコース行きはだらだらとした下り坂で川沿いに出てそこを橋二本の間を一周そして同じ道を帰るというコースにしたのですが考えてみると帰りはひたすらのぼり、1/4まで頑張りましたが後はクールダウンと言う名のもと歩きました。我が家が山を切り開いたところに在るのだということをこういうときにいちいち実感します。
距離は走ったのが7.5キロでこれを55分。本当は60分走りたかったのでちょっと残念。次の機会は是非行きも帰りも走りたいとおもいます。
でもこのコースは結構良いなと思うのは、公道を使ったレースだとゴール間際にだらだらした上り坂というパターンが多い気がするのです。
湖の周りを走ったりするレースの場合ゴールとなる公共施設はそこから離れた高台に建っていることが多いですからね。
徐々になれて行きたいと思います。

今日は11時50分に走り始めたので川沿いに出た時には12時を回っていたのですが、やけにスーツ姿の男性の姿が目に付きました。今はやりのメタボ対策で歩く人だったのかな。3月ごろはあまり見かけなかったけど。でも私がすごいな、と思ったのはワイシャツに普通のスーツのパンツで靴だけランニングシューズで走っていた人。
きちんとランニング仕様の格好で走れる自分がものすごく幸せな人間なんだと実感させられました。

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プラチナチケットゲット!

遡ること二週間前。
相方が帰宅するなり、
「メール見た?」
とききます。てっきり携帯のメールかと思い手元にあった携帯電話を見るも着信なし。それを見た相方は、
「いや、パソコンのほうの」
理由がわからず見返すと、
「東京マラソンの当落メールが来てるんだよ。俺は残念ながらだめだった〜」
とのこと。そういえば私も申し込んだのでした。6月の申し込みの頃はすでに走る情熱も薄れていたので全然走っていなかったのですが、東京マラソンの場合早歩きで(1キロ大体10分)いっても十分に時間内にゴールできるので割と気楽な気分だったのです。でも、事前情報だと3万人の枠に15万人申し込みだと言うことなので、ワタクシはほとんど当たらないつもりで日々怠惰にすごしていたのでしたが・・・メールを受信し目当てのメールを見てしばし無言。その沈黙をどう取ったのか普段あまり無いことですが相方がPCを覗き込むと、
「やーやったじゃん。当たった良かったね〜」
とわがことのように大喜び。
『東京マラソン 抽選結果(当選)のお知らせ 』
という題から始まるメールはワタクシがプラチナチケットをゲットしたことを知らせていました。
そこから一週間ほど悩み(何が心配って走れるかどうかが何より心配)ようやく開き直り、相方に出場することを告げると早速、
「それじゃあ・・・」
と言いながら恐らくは自分用に考えていたのであろう来年2月までのスケジュールをワタクシに伝授。それに伴い11月に10キロのレース。12月にハーフのレースに出場することが決定。それら三つの大会の出場料を払込み晴れて正式に東京マラソンへの出場決定。
昨日は相方と久しぶりにランニング。
7.5キロを55分と言うタイムはともかく、身体がいっぱいいっぱい。
今日は全身筋肉痛でした。ランニングは全身運動だと身をもって知りました。
これから精進して2月の東京の街を颯爽と駆け抜けるのは無理としても取り合えず、ゴールまで『完走』したいとおもいます。
見かけた方は・・・・ってどれか分かりませんね、とりあえずあの集団にワタクシがいるのね〜位に応援してもらえればうれしいです。

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地鎮祭

弟が家を建てる、と言い出したのは知っていましたがそれは将来的なことなんだろうと考えていたら、土地が見つかり住宅メーカーが決まり間取りが決まりとトントン拍子(本人達はソウでもないかもしれないけれど)に話が進み今日は地鎮祭と相成りました。
と言うわけで電車で2時間かけて実家へ。弟の家は実家から車で20分ぐらいのところになるのだそうです。(電車だと1時間以上、それ以外の公共交通網はなし)
お嫁さんの両親がこられないとのことだったので本人達とワタクシの両親とワタクシが参加。
祝詞を聞くと無条件に神妙な気分になってしまうあたり日本人だなあと思いつつ無事終了。弟達はそのままちょっとした打ち合わせをしている間私は周辺を散歩。
どの家もおしゃれで感心しきり。なにやら色々とこだわりのありそうな弟達の建てる家もきっとおしゃれなんだろうな〜とぼんやりと考えておりました。
その後は一緒にお昼ごはんを食べて、少しお店を見て周り彼らは帰宅。
私は一度実家により、少しだらだらしてから両親と夕食を食べてから帰宅。
考えてみると、結婚してからワタクシが電車で実家に帰宅したのは3度目。電車と言うとつまりは単身で実家に帰るという意味なのですがこれって少ないのかしら?
相方とは年に2〜3回は帰っているのですけどね。(こちらは車)
なんにしても、弟夫妻の家が無事に建つことを切に祈ります。

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ぼんやり健康診断

昨日は健康診断のために外出。
その場所は同じ市内にありながら我が家から電車だと最寄の駅から徒歩30分。バスだとちょうど良い時間のものが無くしかも料金がかかりすぎるので(3路線を使って600円以上)運動もかねて電車をチョイス。
10時からの検診なのであさから飲まず食わずで30分(上り坂アリ)歩くとちょっと頭がふらふら。到着したのは20分早かったのですが受けても良いとのことなので早速検診へ。
すいているところからまわされるのでワタクシの最初は婦人科検診からで最後が血液採取でした。
血液を採るとき、
「今まで気分が悪くなったことや、内出血が起こったことは?」
ときかれて反射で、
「ありません」
と答えて腕を乗せるときふと思い出したのが学生時代に献血をしたときのこと。あの時は確か内出血をして謝られたことがあったのです。ワタクシはそれを技術的な問題だと思っていたのですが(なんとなくそんなニュアンスだったから)ひょっとしたら違ったのか知らん、などと思っているうちに採決は終わっていました。
最後は栄養・運動教室と銘打たれた専門家による栄養とか運動とかに関する講義。これは適当なところからきき始め適当なところで終わってよいというもの。ワタクシのときはちょうどウォーキングや簡単筋トレのことだったので一緒にやってみたりして検診終了。
その時点でなんだか頭がふらふら。持参したお茶を一気飲みして昼食を取るべく朝利用した駅ではない、検診会場の本来の最寄り駅へ(こちらも徒歩20分かかる)道中、何を食べようかと考えつつ駅前の商店街をちらりと往復して駅前広場を見ると、バスで普段利用する駅まで行けることが判明。時間を見ようとバス停に行くと恐ろしいまでのタイミングでそのバスがバス停へ。同じ市内とはいえほとんど行くことのない場所を走るバスにちょっとした旅気分を味わいつつ普段利用する駅につき駅ビル内にある飲食店(と言ってもたいした店数が在るわけではない)を思い浮かべてなんとなくラーメン屋へ。
ラーメン・餃子・デザートのセットがあったので注文すると店員さんが、
「お姫様セットですね」
とにこやかに言うのでびっくりすると本当にかいてありました。ネーミングはまあどうでも良いのですが、それをにこやかに言われるとなにやら恥ずかしいものがございますね。
ラーメンはともかく、餃子は普通で、デザートの杏仁豆腐がとてもおいしゅうございました。
食べ終わったのににもかかわらずまだぼんやりする頭で歩いて15分かけて帰宅。
血液採取のためでしょうか、気分が悪いと言うほどではないですがなんとなくぼんやり感がその日中抜けませんでした。
でも、来年採決をする時に聞かれてもきっと忘れてるんだろうな、と己の記憶力にはひとかけらの期待も抱いていないワタクシでございました。

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誕生日

今日はワタクシの誕生日。
とはいえ、相方は出張中でワタクシもなんだか感慨が薄い感じ。
一応自分へのプレゼントと言うことで万年筆を昨日買ったのですがどちらかと言うと無くしたものを再購入と言う意味合いが強いお買い物。ちなみに無印良品のものです。
夜には父と母それぞれ別々に電話をくれました。

先日読んだ本、ショートソング (集英社文庫) / 枡野 浩一 に
『自分では考え付かないことだから産んでくれてどうもありがとう』
という短歌がありました。うろ覚えなので詳細は違うかもしれませんが内容はこれで間違いないはず。
産んで育ててくれた両親には本当にこんな感じで感謝したいと思います。
でも、図書館で
「今日誕生日なんですよ〜」
といったら、
「あら、じゃあもう三十超えたの?」
と言われたことに対して喜ぶべきか悲しむべきか少し悩むとっくに三十を超えている(その人と働き始めた時点ですでに三十は超えていた)ワタクシでした。

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プレゼント

今朝はインナーフォンで目が覚めました。
相方は出張中。ワタクシはいつも以上に羽を伸ばして朝寝を決め込んでいたのです。
宅急便だと思ったので悪いと思いつつそのまま寝ていたのですが(なぜなら我が家の周辺は宅急便の車がひっきりなしに通るのでそれほど迷惑にならないと考えたのです)一時間後起床してその考えが謝っていたことに気がつきました。
花キューピットからのお届け物だったからです。
ワタクシの相方の両親は毎年入籍記念日である10日にお花を贈ってくれます。大変だからやめて欲しいと遠まわしに何度かお願いしましたが今回も聞き入れれもらえなかったようです。でもお花を頂くのはうれしいので本心からやめて欲しいわけでもなかったりするのですけどね。
オレンジとブルーをテーマにしたかわいらしいバスケットでした。
昨年のやけにふてぶてしく場所をとる蘭よりこちらのほうがずっとうれしいワタクシ。(しかし蘭のほうがずっと値段は張るでしょうきっと)
考えてみると今年で十年目に突入する結婚生活。
後輩に結婚して何が変わりましたかと言う質問に、
『住所と名字』
と真顔で答えたのもいまや良い思い出。
実を言うと今日が10日だと言うことを半分忘れていた私。
何が貴重って10月10日が私達にとって大切な日でそれを忘れない人たちがいるという事実なんだろうなと実感した日でございました。

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月日と言うのは過ぎるものです

色々な意味でそれを思い知らされたのは昨日が祖父の17回忌だったため。
ワタクシが17歳の時に無くなった祖父はその前13年近い日々を寝たきりですごしたので10人いる孫のうち自力で歩いている姿を記憶にとどめているのは初孫のワタクシや弟ぐらいなのですが祖母と最低限の付き合いしかしていないので、今までそういった法要に無理してまで呼ばれたことも無いのですが、今回を区切りにしたいという祖母の希望によりワタクシや相方、弟とその嫁も法事に呼ばれて房総半島の先にある父の実家へ。
祖母叔父伯母には弟の結婚式で会っているので今年に二度目ですが、従姉弟たちは最大17年ぶりで一番最近会った従姉弟もワタクシが結婚した頃ですから・・・8年いや9年ぶり・・・。
人は成長する生き物です。
17歳当時すでに現在の身長だったワタクシはともかく、全員小学生や幼稚園生やら乳飲み子だった彼らはすくすくと成長してワタクシを追い抜かし、失礼なくらいよくよく見ないと片鱗が見出せないくらい変わっていました・・・。
そういえば15歳したの従弟が生まれた時ぼんやりと、
「この子が15になる時に私は30か・・」
などと中学校のグランドの草取りをしながら考えたのが現実になったのだな・・・としみじみ。その彼の弟(たぶん私と16歳か17歳違い・・・)の時には彼が大きくなったことなぞ想像が付かなかったのも良い思い出。(なのか?)
小さいと思っていても人は大きくなるし、小ざかしいと思っていても年相応になるものなのだと妙に感心。
決して仲のよくないなりに全員が表面を取り繕うのが大得意な父の兄妹と祖母。そんな彼らが本当に家族なのだと妙な感心をしてしまったのが、お寺に着くタイミング。
10時開始のお寺に我が家の車が到着したのは9時55分。ふと見るとその後から入ってくる車は祖母を乗せた叔父の車。前を見ると今まさに車から降りようとしている叔父の家族。
ちなみに私達は待ち合わせ場所に8時半には付いていたのですが、バイクに二人乗りで来る弟達が遅れたため、二人の喪服を車に積んでいた両親も自動的に遅れ、会場のお寺さんに着くのが遅くなったのでした。
待ち合わせ場所に現れた喪服姿でバイクにまたがる弟はちょっぴり近寄りたくない感じでした・・・。きけば、サービスエリアで着替えて(そこまでは普通の洋服で来た)義妹は両親の車に乗ってきたとのこと。
まあ、朝の海岸を喪服姿で散歩する男女二人(ワタクシ達)もちょっぴり近寄りたくなかったかもしれませんけど。

リッパになった従姉弟たちを見たせいと言うわけでもないですが、私ももう少ししっかりしないとな・・前回のブログを読んで、
「月日がたつのって早いのね」
なんていっている場合じゃないよほんと。
とりあえずランニングを再開しようかなと思いました。

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