アンチドラマチック日記

髪を切る

思い立って髪を切りに行きました。
はじめていく美容室は大通りに面した二階にある前面ガラス張りのお店。いつもいくお店は地域密着系なのですが、こちらは幾分おしゃれな感じ。というわけでちょいと気合を入れて歩いて20分の道を歩いてお店へ。場所は知っていても電話番号も駐車場の有無も分からないのでした(実はお店の名前も・・・)
ひょっとしたら予約しかだめかなと言うのは幸い杞憂ですぐにシャンプー台へ。
実はワタクシこのシャンプーがちょっと苦手。首の位置がきちんと定まったためしが無いのです・・・。
シャンプーが終わり鏡の前の席に座ると美容師さんが、
「どうしましょうか?」
ときかれたので、
「あごの辺りの長さでボブにしてください」
と答えました。
美容師さんは髪型ファイルを持ってきて二種類の写真で長さを確認後早速きり始めました。ちなみにワタクシの髪の長さは毛先が鎖骨に届く位。
ばさばさと切り進む美容師さん。途中までぼんやりと見ていたのですが、在るところで気がつきました。
「・・・私が思っている『ボブ』とちょっと違わない?」
ワタクシが考えるボブとはおかっぱのような髪型。しかし明らかにそれよりばさばさと髪をすかれていきます。
きられていく髪を見ながらワタクシは、
「そっか、おかっぱのような感じのボブにしてくださいって言うべきだったのか・・・」
と反省。
とは言いつつ出来上がった髪形は、自分からオーダーすることは無いけれどそれほど悪いものでもないな、と言う感じでした。
髪型の注文って難しいなと思いました。

でもその美容師さんで感心したのは、切った後の髪が一切顔にかからなかったこと。ちょいと意思の疎通を失敗した感が無いでもないですが、今度はこちらももう少し勉強してまたきってもらっても良いなと思いました。
ワタクシの髪を切っている最中に入ってきたお客さん。小学生と男の子とちょっと年配の女性・・・今まで行っているお店と同じ客層だったようです。

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台風一過

昨日の台風はすごかったですね。
我が家は全方向からの風を受けてすべての窓に雨が打ち付けていました。ワタクシは幸運にも昨日はバイトが休みでしたので一日中家に・・・と行かないのが我が家。
雨ですと相方を会社まで送らなければならないのです。
午前中に送る際は雨風ともそれほどではなかったのですが、帰りは大変でした。特に風が。
空けて今日は送るときに川岸にたくさんの見物人が。
増水した川を見に来ているのかと思っていたのですが、どうやら川岸に取り残された人がいた模様。送った帰りに同じ橋を通ると見物人も増えて、消防車やパトカーが止まっていました。
普段その川は水の流れている場所より地面が見えている場所が多いのですが、今日ちらり(運転中でしたからね)と見た限りではほとんど水辺でした。
しかし、今回の台風で一番ワタクシが怖かったのは一昨日の夜。相方を迎えにいった時のこと。(台風の影響あったのかな・・)
ワイパーを一番強く動かしても夜ということもあり先が視界が確保できない中運転したことでした。
なんにしても無事通り過ぎてくれてよかったです。

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秋が始まった?

いきなり気温が下がってしまいすごしやすいのですが、なんとなく物足りないと思うのは人間のわがままだな〜と思っていたら相方が出張していた四国は暑かったそうです。
日本って細長いことを実感します。

今日は思い立って床のワックスがけをしてから読書。
本日は伊坂幸太郎祭りでした。

『グラスホッパー』
殺し屋達のお話。割と簡単に人が死んで割と簡単に人を殺す人が出てくるし、凄惨な描写も在るのですがそれらがすべてどこか遠いようなお話でした。

『死神の精度』
死神視点で描かれる短編集。死神がミュージック好きだというのが意外なような納得できるようなそんな話たち。

『魔王』
前半は兄、後半は弟夫妻の話。一人の政治家の姿を絡めつつ進む話は淡々としているのにいつかそこにありそうな、うそ寒い感じがいたしました。

さて読んでいるときにふと気がついたこと。
私は現代物(だと自分が考えている本)を読んでいるとき無意識に本の中の時間を自分が今現在本を読んでいるときにあわせています。本の中の時間の流れも記述が無い限り(それから五年後とかね)ほとんど気にせず・・・。だから、時々読み終わってからかなり盛大に『え〜』と思うことが。今回もございました・・・
なんだか作者さんの術中にしっかりとはまった気分・・・。

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