アンチドラマチック日記

少しのイーストでカンパーニュ

久しぶりに新しいパン作りに挑戦。
元ねたは
ゆっくり発酵カンパーニュ (少しのイーストでつくるパン 1)ゆっくり発酵カンパーニュ (少しのイーストでつくるパン 1)
(2007/11)
高橋 雅子

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より。図書館でこの本を見ていたらなんだか『簡単そう』だと思ったのがその発端。(それが誤解だということには当然のことながらまだきがついていない・・・)

乱暴な言い方をするとこの方のレシピが他と違うとしたらそれは、単純にイーストの量が少ない、という点であり、その影響で発酵時間を長くかけなければならない、というのがその方法のすべて。
つまり「つくって二時間後には食べたい!』という人には全く持って不向き。むしろ酵母パンの作り方に近いんだろうな・・(酵母パンはつくったことないけど)
しかし、この方法実は、仕事をしている人には結構有効かも。というのは発酵時間が長いので、朝、タネを仕込んで冷蔵庫(野菜室)に入れて出勤。かえってから二次発酵を部屋の暖かいところで1時間位。(夕食の支度をしている台所においておけば結構あたたかですよね)でもって発酵が終わったら焼く。という流れで出来るのでね。
とはいえ、タネを仕込むのが大変ではないか、という疑問は、フードプロセッサー様にお任せすることで解決。

・・・ここまでが本を読んで私が考えた流れでございます。ええ、もちろん現実はここまで簡単ではございません。
計量は大丈夫。
フードプロセッサーでこねるのも、具体的に時間数等が書いてあるのでそれほど戸惑うこともなかったのですが・・・いかんせん我が家のものは公式には粉量150gが適量。まあ、200gならそれほど問題なくつかえるのですが、このレシピ粉量250g。案の定時々とまりましたが、実はこのパンそれほどこねる必要がないのです。むらがなくなり、ひとまとまりになればそれでOKというのは普段作るパンに比べて格段にこねやすいといえます。(普通は表面にハリが出るまでこねるのがよしとされている)
水分量が多いので手でこねるよりむしろ機械のほうがやりやすいのかな。
そしてこれをボールに入れて野菜室へ。
DCSA0033.jpg 冷蔵庫に入れる直前。奥がワタクシが使っているフードプロセッサー。(午前8時)

家事なんかを少しやってから学校へ行き、帰ってきたのですが、ふくらみがいまいち。(約8時間後)本をめくりながら考えてふと思い当たったのが、ワタクシがつかっている粉のこと。
ワタクシが使う粉は、生協の国産小麦のブレンド物。本で使われているのは外国産。つまり、同じ水分量をつかったとしてもずいぶん差が出てしまうのです。(これはどのパンを作る時もおなじ)そこで計算。幸いこの本は水分量を変えて同じパンの作り方を紹介しています。
ワタクシの経験から国産小麦を使う場合は10パーセントから15パーセント水分量を減らしたほうが良いようなので、それに当てはめて考えると、この生地は『中級カンパーニュ』に相当すると判断。
・・・フードプロセッサーの使用はおすすめできません、って書いてあるけどまあよいとして、一時発酵途中でパンチを入れることになっているので(生地が7〜8割までふくらんだら)それを実行。その後はオーブンの発酵機能30度を使ってボウル一杯になるまで発酵。気長に、気長に、3時間・・・
DCSA0032.jpg こうなりました。ラップにくっついてしまっています・・・。
これからベンチタイム。パンマットに粉を振ると書いてあったのですが結構適当にやったら、打ち粉をしていない場所にはびっくりするくらいきっちりと生地がべっとり。15分おいてから、成型して、二次発酵へ。
バヌトン型(カンパーニュの模様にもなるかご)なぞ持っていないので本にもあった『布取り』という方法で成型・・・。
そして二次発酵終了後天板に移す時に再び試練が・・・。
『パンマットに生地がくっついてる・・・・』
カードを使って移しましたが、明らかにしぼんでしまった・・・。まあ、ここまできたら焼くしかないので、焼成。
DCSA0030.jpg形がいびつですが、何とか焼けました。
味は持ちもちとしていてなんとなーくプロっぽくてよかったのですけどね。
想像以上に生地の取り扱いが難しかったな、というのが印象。
そして、ベーシック以外のカンパーニュは一時発酵の途中でパンチを入れる必要があるので手間はかかりますね。でも、ワタクシの失敗は主に打ち粉の量だった気がするので、(まあ水分量もね)リベンジをしても良いかな・・。

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満足できるパン♪

昨日はパンを焼きました。
フードプロセッサーを購入してから何度と無く焼いては来たのですがようやく満足できるパンが出来上がりました。
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今までいまいちうまく行かなかった原因はどうやら粉と水分量の関係だった模様。国産小麦粉を使う場合は水を心持減らすというのが重要なのですね。
パンを捏ねる羽のついたフードプロセッサーを買った甲斐があったというものだなとしみじみ。
今日は、タルトを焼いたのですが見た目がかなりいまいちだったので写真はなし。
タルト生地もフードプロセッサーで簡単に作れて便利なのですが・・・ワタクシ、その生地をタルト型にしきこむのにいつも失敗。そもそも、薄く延ばすという時点で失敗している気が。
今回はさらに中身のかぼちゃの生地も型に対して少なかったためかひどくみすぼらしいパンプキンタルトになってしまいました(涙)
せめて味が良いと良いのだけどな。
こちらは修行が必要なようです。

ランニングは昨日は7.5キロを55分位。
今日は8キロを60分位で。
今朝は早くから(9時半)走り始めたためか川沿いには結構お仲間がいました。でも、ワタクシがフルマラソンを走る場合、このペースだと速すぎると思われるので(家に着くと一歩も動きたくない位になっている)もう少しペースを落として距離を走れるようにしなければいけないな、と相方が買っているランニング雑誌を改めて読みながら考えるワタクシでした。

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久しぶりにパン作り

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久しぶりにパンを作りました。
みかさんの手づくりパンのある楽しい食卓 みかさんの手づくりパンのある楽しい食卓
門間 みか (2005/08)
主婦と生活社

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この本に出てくる「リーンなパン」のうちバターを抜いたもの。
普段から油脂を入れないパンを作っているので試したのですが、出来上がりは上々。ひょっとしたら入れたほうがもう少し膨らむのかもしれませんが。
最近パンを作るのが億劫になっていたのですがこの本のレシピを読んでちょっと気分のハードルを下げて見ました。今までだと
「6こしか出来ないしな」
と思って粉量が多いレシピを選ぶことが多かったのですが、粉量の多さはそのままこねることのめんどくささにつながるのです。そうすると結局面倒になって・・と言う悪循環。しかし、
「いつも買うパンだって6枚切りな訳だから同じだよな・・・」
と発想の転換。大体二人暮らしなんだからそんなにパンを消費するわけでもないし。
パン作りのしやすい季節に入ったことですからまたぼちぼち作っていくとしましょう。

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四角いパン

先週のこと。相方氏が
「俺は朝食にはパンにバターを塗って食べたいんだ」
とおっしゃいました。ここのところの出張で泊まっているホテルはインターネットで予約すると朝食券が付いてくるとかでまじめに朝食を取っているようなのですが、そんなこととは思わないワタクシ。。
その日の朝私はちょうどあった玄米蓬餅を焼いてお醤油をつけてのりでくるりとまきパクパクと食べておりました。ちなみに相方氏はお餅をそれほど好む人ではないので(以前『もちは正月に食べれば十分』といわれた)特に勧めもせず食べ終わり、会社まで送って欲しいという要請のこたえて車を運転している最中にぼそりと相方が言ったのが冒頭の台詞。なのでワタクシは答えました、
「だから私が昨日やいたリンゴマフィンを置いて置いたじゃん」(←何かを口にしたいといいたいのだと思っていた)
相方はため息をつき、
「そうじゃなくて、俺は朝からそんなに甘いものは食わないの」
「え?だってシュークリームよく食べるじゃん」
「それは、あなたでしょう。俺は買ってきたら夜のうちに食べる」
解説:相方氏は会社の帰りによくコンビニのシュークリームを買ってきてくれるのです。
「・・でもさ、朝だって食べてるじゃん」
「それは、休日の寝坊してそれ以外食い物が無いときだろう。俺は基本的に朝はパンにバターを塗って食べたいの。だから今日の俺はもちを食ってる貴方を見て良いな〜と思ってたんだよ」
そんなこと初めて知ったよ。まあここで『ごはんに味噌汁』といわない人間だということは知ってたけど。
というわけで最近作っていなかったパンを焼きました。新しい型を下ろして作ってみたのですが、本当なら立方体になるはずが生地の分量のためか微妙に丸っこい形に。
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味は良かったので中につめる生地の量をもう少し改善したほうがよさそう。
ここのところ相方氏は帰宅後のビールを控えているので朝に人並みにおなかがすくのかもしれません。夜二時に帰ってきてビール1本とポテトチップスを二袋を食べるのですからね。そりゃおなかがすかないわけだよな〜。

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パン作り

普段作るのは丸いパンなのですが、四角いパンをトーストして食べたくなったので今日は食パン型で。
分量の都合上どうしても入らない生地を今年の初めにひょんなことから手に入れたシリコンのエンゼル型に入れて焼いてみました。
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なかなかかわいらしく出来た気がします。そしてせっかくオーブンを暖めたのだからと(我が家のオーブンは高い温度にするまでに時間がかかるのです)欲張って冷凍のパイシートを使ってアップルパイも焼きました。中身は以前作っておいた紅玉のリンゴソースもどき。
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本日の作品。今日はこねあげがうまく行ったためかパンの焼色もきちんと付いてよかった。
しかし食パン型に入れる生地の量が少なかったためにきちんとふたをして焼いたにもかかわらずイギリスパン型に。どうやら食パン型に入れる生地の量は一山200グラムでは少ないというのが本日の反省。
今回はうちで焼く丸パン / 堀井 和子から分量をメモをしておいたもので作ったのですが肝心の型に入れる量を書いておかなかったのです。バイトに行って確認したら(ちょうど書棚にあった)一山230グラムとなっていました。次回はそうしようとおもいます。
でも、おいしく出来てよかった。

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