アンチドラマチック日記

『めがね』 もう一度

先週見て面白かったので今週も見に行きました『めがね』
同じ映画を映画館で2回見るというのは本当に久しぶりです。確かにそういうこともあったはずなのにどの映画だったかが思い出せないところがワタクシの記憶力(笑)

今日気がついたのはこの映画『説明』というものが無いということ。タエコさんが今何を考えているのか、ユージさんが何を考えているのか・・・カメラはどこまでも他人視点なので、それらは登場人物の表情とかしぐさから類推することしか出来ないのです。
本の『行間』を読むようですね。

しかし、それを読むかどうかは別として舞台の与論島(だと思う)の海は美しく2度目の余裕は
「空と海の青は違う」
と思わせました。

この映画は映画館の真っ暗中で見るのはもちろんですが、昼間の明るいところで見てもまたよし、な映画なのではないかと思います。
しつこいようですが、おすすめ。

映画館までは歩いていきました。片道50分くらいですから大体5キロ弱かな。というわけで今日のランニングはお休み。

良い一日でございました。

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『めがね』

以前から気になっていた映画『めがね』を見に行ってきました。
朝のテレビ番組で時々ものすごく気の抜けるような音楽とともに小林聡美やもたいまさこがなにやら奇妙な体操をしているのが気になっていたのですが、今にして思うとこの映画に関連していたのですね。

映画もなかなか奇妙でした。
ワタクシの夢というのは実は『書庫のある家』か『海のそばの家』に住むことだったりするのですがこの映画に出てくる宿「ハマダ」はそのうちの『海のそばの家』の理想にかなり近い感じでした。
考えてみるとこの夢の家、両方とも出典は漫画だな・・・。

お昼前に見たということをのぞいても、作中に登場する食べ物たちは本当においしそうでした。宿「ハマダ」の朝食は見習いたいものだと思います。
それから女性陣の洋服も良かったな。(いや男性陣もですけどね)
本当ならスカートで出かけようと思ったのに久しぶりにはいた冬のスカートのウエストがなにやら見苦しいことになっていたので取りやめた後だからなおさらそうかんじたのかも。
風邪もほぼ治ったところなのでメルシー体操(ワタクシがテレビで見た奇妙な体操の名前)ならぬランニングで身体を引き締めましょう。

見終わって帰る途中ふいに、
「サクラさんはスナフキンのようなものか?」
「ユージさんは実は諸沢さん(時効警察)では?」
と思いついたのは我ながらナイスでした。後のほうは家で確かめたら(我が家には『時効警察オフィシャル本』が何故かある)あっていました。

映画を見終わって最近愛飲しているペパーミントティーを買おうと輸入食品の店をのぞいたら「消費期限間近のため半額」となっている炭酸水があったので一体いつなのかと思い確認をしようとしたのですがどこに書いてあるのか分からず。でも、まあ良いかとそれを二本とペパーミントティーをレジに出してためしに、
「これの消費期限っていつなんですか?」
と聞くと店員さんがそのボトルを散々見て、
「今日です」
と申し訳なさそうに一言。さすがに驚きましたが330mlのボトルだったのですぐに飲めるだろうとおもい、
「ああ、そうですか」
というと、
「よろしいですか?じゃあ、一本分のお値段で・・」
とまけてくれました。一瞬棚にあった残りの2本も持っていくといいそうになりましたがそれは押えて、
「ありがとうございます」
とだけいい何やら得した気分で家に帰りました。

映画『めがね』おすすめです。機会があったらぜひ見てください。

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