アンチドラマチック日記

オリンピックは不思議

オリンピックが始まって一週間。
その間、実家に帰ったり・・そして微妙にへこんだり、完全にへこんだり・・・ちょいとばかり鬱が入りそうなワタクシでございます。
救いはまあ、オリンピックかな?
開会式をライブですべて見てしまったので、愛着がわいてしまったのです。
(相方の実家でこれを言ったら、義父と義妹の夫にものすごく微妙な顔をされた・・・・)
とはいえ、別に熱心に観戦をしているわけではないのですけどね。というのも、ワタクシの興味がメジャーなところよりはテレビ放送をさない競技にあったりするので、観戦の仕様がないというのが本当のところ。(我が家はアナログ放送しか入りません)カヌーとか、セーリングなんてちょっと見てみたかったのになあ・・。開会式だって色々な国のユニフォームを見つつ、子供の頃覚えた世界の国々よりも明らかに増えた国数にびっくり。そういえば、昔はソ連という国があったからなあ・・・。

しかし、メダルを取るというのは本当に大変なことなんだなあと人事ながらしみじみ。
でも、メダルを取ることが出来なかった人も、本当にすごいひとなんだなと、テレビを画面を通してでも感じることが出来るものですね。

もっとも、だからといって、東京でオリンピックをすることを賛成するかというとちょいと微妙・・いや、はっきりと『別にやらなくてもよいんじゃない』と思うのですけどねえ。
いえ、マラソン大会に行くと結構な割合で東京オリンピックを招こう!見たいなブースがあって、うっかりその前を歩くと、寄せ書きをかかされたりするんですよ・・・。そういえば彼らは東京都職員なのかなあ?

とはいえワタクシの休みは今日まで。明日から、残り少しではありますが、図書館でバイトです。

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朝の図書館 夜の図書館

ひょんなことから公共図書館で短期のアルバイトをすることになりました。
なんでも、嘱託職員の一人が2ヶ月間の療養が必要となる怪我を負ってしまったそうで、そんななか普通に図書館に遊びに来ていた(いえ本を探しにいっていたのですけどね)ワタクシの姿が館長の目に留まったのです。3月まではその図書館でアルバイトをしていたので職員の皆さん顔見知りなんですね。一応、今年も採用して欲しいな〜と思って履歴書を出しておいたので、ハナシは割とスムーズに進み、本日に至るわけなのですが・・・。
3月までワタクシの勤務は午後5時から7時までの週2〜3日。今回は午前八時半から十二時半までの火〜金曜日。という全く違う時間。
基本的には同じ図書館の勤務だから・・・なーんて思っていたワタクシの考えはもろくも崩れたのは初日。
図書館は開館前にもたくさん仕事があるのだ・・というものすごく基本的なことに驚き。開館前に外で待つ利用者の方々の存在に驚き、各館から送られてくる予約の本の多さやその整理の煩雑さにおどろき・・・と要するに、夜の図書館と、昼の図書館は全く違う業務が存在するのだということをその身をもって知りました。お客さんの層も若干違うしねえ・・・。
それに当然のことながら立ち仕事も2時間と4時間では全く違いますしね。(学校は大半が座っている)
そして、体力も落ちていたようで、なんだかぐったりとしていたのですが、ようやく慣れてきました。
昨日までは本当に帰宅後は倒れていましたものね・・・。
のこり一ヶ月と少しですが、楽しみながらやって行きたいと思います。

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少しのイーストでカンパーニュ

久しぶりに新しいパン作りに挑戦。
元ねたは
ゆっくり発酵カンパーニュ (少しのイーストでつくるパン 1)ゆっくり発酵カンパーニュ (少しのイーストでつくるパン 1)
(2007/11)
高橋 雅子

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より。図書館でこの本を見ていたらなんだか『簡単そう』だと思ったのがその発端。(それが誤解だということには当然のことながらまだきがついていない・・・)

乱暴な言い方をするとこの方のレシピが他と違うとしたらそれは、単純にイーストの量が少ない、という点であり、その影響で発酵時間を長くかけなければならない、というのがその方法のすべて。
つまり「つくって二時間後には食べたい!』という人には全く持って不向き。むしろ酵母パンの作り方に近いんだろうな・・(酵母パンはつくったことないけど)
しかし、この方法実は、仕事をしている人には結構有効かも。というのは発酵時間が長いので、朝、タネを仕込んで冷蔵庫(野菜室)に入れて出勤。かえってから二次発酵を部屋の暖かいところで1時間位。(夕食の支度をしている台所においておけば結構あたたかですよね)でもって発酵が終わったら焼く。という流れで出来るのでね。
とはいえ、タネを仕込むのが大変ではないか、という疑問は、フードプロセッサー様にお任せすることで解決。

・・・ここまでが本を読んで私が考えた流れでございます。ええ、もちろん現実はここまで簡単ではございません。
計量は大丈夫。
フードプロセッサーでこねるのも、具体的に時間数等が書いてあるのでそれほど戸惑うこともなかったのですが・・・いかんせん我が家のものは公式には粉量150gが適量。まあ、200gならそれほど問題なくつかえるのですが、このレシピ粉量250g。案の定時々とまりましたが、実はこのパンそれほどこねる必要がないのです。むらがなくなり、ひとまとまりになればそれでOKというのは普段作るパンに比べて格段にこねやすいといえます。(普通は表面にハリが出るまでこねるのがよしとされている)
水分量が多いので手でこねるよりむしろ機械のほうがやりやすいのかな。
そしてこれをボールに入れて野菜室へ。
DCSA0033.jpg 冷蔵庫に入れる直前。奥がワタクシが使っているフードプロセッサー。(午前8時)

家事なんかを少しやってから学校へ行き、帰ってきたのですが、ふくらみがいまいち。(約8時間後)本をめくりながら考えてふと思い当たったのが、ワタクシがつかっている粉のこと。
ワタクシが使う粉は、生協の国産小麦のブレンド物。本で使われているのは外国産。つまり、同じ水分量をつかったとしてもずいぶん差が出てしまうのです。(これはどのパンを作る時もおなじ)そこで計算。幸いこの本は水分量を変えて同じパンの作り方を紹介しています。
ワタクシの経験から国産小麦を使う場合は10パーセントから15パーセント水分量を減らしたほうが良いようなので、それに当てはめて考えると、この生地は『中級カンパーニュ』に相当すると判断。
・・・フードプロセッサーの使用はおすすめできません、って書いてあるけどまあよいとして、一時発酵途中でパンチを入れることになっているので(生地が7〜8割までふくらんだら)それを実行。その後はオーブンの発酵機能30度を使ってボウル一杯になるまで発酵。気長に、気長に、3時間・・・
DCSA0032.jpg こうなりました。ラップにくっついてしまっています・・・。
これからベンチタイム。パンマットに粉を振ると書いてあったのですが結構適当にやったら、打ち粉をしていない場所にはびっくりするくらいきっちりと生地がべっとり。15分おいてから、成型して、二次発酵へ。
バヌトン型(カンパーニュの模様にもなるかご)なぞ持っていないので本にもあった『布取り』という方法で成型・・・。
そして二次発酵終了後天板に移す時に再び試練が・・・。
『パンマットに生地がくっついてる・・・・』
カードを使って移しましたが、明らかにしぼんでしまった・・・。まあ、ここまできたら焼くしかないので、焼成。
DCSA0030.jpg形がいびつですが、何とか焼けました。
味は持ちもちとしていてなんとなーくプロっぽくてよかったのですけどね。
想像以上に生地の取り扱いが難しかったな、というのが印象。
そして、ベーシック以外のカンパーニュは一時発酵の途中でパンチを入れる必要があるので手間はかかりますね。でも、ワタクシの失敗は主に打ち粉の量だった気がするので、(まあ水分量もね)リベンジをしても良いかな・・。

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心を入れ替えた結果

上半身が筋肉痛です。
前回のネガティブな日記に触発され(をい)昨日は庭の草刈をしたから。
朝六時半から9時ごろまで、草きりバサミを片手に豪快にばさばさとモッコウバラやら芝生やらローズマリーやらを刈り込み。裏の奥様は雨戸を開けた視線の先に大きなはさみを持ち背を向ける女(ワタクシ)がいて驚いたかも・・・。ついでに草取りも。日差しが強くなったのでやめました。
しかし、我が家の草花は家主の雑な世話にも関わらず良くすくすくと育ってくれているものです。もっとも、いつだったか我が家の植物を説明する際、
「ほおっておいたらおおきくなったんですよ〜」
という言葉が着かない植物がなかったというのもまた事実。まあ、もう少し世話をしなければ・・。

さて今日は学校に行く前に台所のコンロと換気扇を洗いました。
綺麗な台所はきもちがよいですね。
学校でも今日はそれほど際立って大変なことがなかったためか、幾分余裕を持って子供達に接することが出来ました。
なかでもちょっと面白かったのが先生に付き添われて休み時間に現れた2年生の女の子。先生と一緒だからかいきなり用事を話そうとした女の子に、
図書室におけるワタクシルール(他の人がどうやっているか知らないから)
『どんな用事でも順番に並びなさい』(そうじゃないと貸し出し返却以外の子は横から現れて話し始める)
に基づき、ならばせ順番になるなりはなし始めた子。一生懸命ですが、声が小さい上に、ことがちょっと入り組んでいるためか理路整然といいがたく、どうしたものかとその手を見ると、先生が書いたと思しきことの次第のフローチャート。先生は後ろで見守り時々口を挟みます。合間に、別の子供達が
「返すします!」
だの
「かります!」
だのという声に、
「はい、順番だから並んで」
といいながらその子のハナシを聞き終えてフローチャートも見せてもらいようやく事の次第を理解したワタクシ。
前々回の授業で本を借りて、それを返さずに、前回も本を借りてそれができたことで前々回の本は返したと理解した彼女。しかし、今日になり前回の分、二冊を返したにもかかわらず、一冊借りっぱなしになっていると先生に指摘され、その本が前々回に借りた本だったのだけど、手元にはない。どうしたものか??
というのがそのハナシ。先生のほうは、結果的に貸出が4冊出来たことに納得できない模様。それに関したては表示が出るものの、できないわけではない、ということで納得してもらい。子供には、誰かが図書室に持ってきているかもしれないから一応探そう、といいつつ、ちょいと引っかかったワタクシ。というのも、月曜日その子が借りたと思しき本がおかしなところにあったので戻そうと返却を読んだら本当に貸し出されていたことになっていて驚いた、ということを思い出したのでした。その記憶に基づき本を探すとあっさりと発見。
今度から借りた本の管理はちゃんとしようね〜と言うことで無事にことは収まりました。女の子はほっとしたようでまた本を借りていきました。
先生が付いてきていてもちゃんと女の子が説明できたという事実がなんかよかったな、という出来事でした。

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入れ替える心を募集したい・・

高山なおみさんの日々ごはん 10 を読み、しみじみと心を入れ替えたくなったワタクシ。
忙しい中、高山さんはほぼ毎日きちんとブログを書き続けているというのに、私ときたら・・・。
あとがきによるとブログの更新(日々ごはんの部分)は今年の2月末で終了したようですが、それでも6年間ほぼ休まずに日記を書き続けることなんてなかなか出来ることじゃないでしょう?(誰に聞いているんだか)
というわけで、私もやろう!なんて思う心は売るほどあるのですが、
「心あります、ただし重さは紙以下」みたいな!
・・・西尾維新調のつもりですが、なんだか心がさむくなりそうですね。西尾維新氏の言葉遣いはすごいなあ。

なぜ突然西尾維新か。それは単純明快。今『戯言シリーズ』を読み返しているのです。
その勢いで昨年から刊行されていた『刀語』も読み始めました。『戯言』より単純明快な感じが読みやすいですね。
『戯言』も読み返すと面白いのですけどね。というよりこれはワタクシの読書法に問題があるのかも。とにかく結論が知りたくてとても早く読んでしまうので必然的に読み飛ばす部分が出てしまうようなのです。(『ようだ』という理由は読んでいる最中にそういうつもりは全くないから)
読み返してみて前回分からなかったことが良く分かりました。

読書ってたのしいなあ。本を読むことを習慣付けてくれた親に感謝。
もっとも、学生時代のテスト前とか受験期とかに親がその習慣をほとんど呪っていた事も実は知っています。(いえ、勉強そっちのけで本を読んでいた私も悪いですけどね)

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